2017年08月23日
Posted by カミロイ人 at 2017年08月23日09:46Comment(0)

ファーバーカステルだ

 先日、知り合いの方から「これを使ってごらん」と頂いたものがある。最初は何だろうと思ったのだが、どうもペンケースのように見えた。緑色の結構重たいもので、英語でメーカー名が表記されている。「FABER-CASTELL 」だった。
「わおっ、ファーバーカステルだ!」
 紙のケースを開けてみると中にあったのは木製のペンケースで、銀色のペンはまだ使っていないのかビニールに包まれていた。
 「使えるかどうか、書いてごらんと」いうので、ビニールを破り、メモ用紙に試し書きしてみた。ボールペンだったので、インクも問題なく出て非常にいい書き心地だった。「これ、知ってる?amazonで今見たら9万円の値札がついているようだけど」と言われた。
 よく見ると、何年か前に筆記具を集めていたときに見たことがあるものだった。ドイツのメーカーでファーバーカステルだ。私は数年前から、ファーバーカステル製の鉛筆とボールペンをネット・オークションで落として持っていた。私が持っているのはギロッシュタイプで中世の騎士の鎧を思わせる黒いボディのものだ。
 そのとき、定価が3万円程度のものを1万円余りで落とした記憶がある。そのとき、伯爵コレクションのロジウムタイプも競り落とそうと思ったのだが、入札価格が2万円を超えたので手が出なかった。当時で定価が7万円ぐらいのものだったと記憶している。たぶん3万円出せば、落とせたかもしれない。
 頂いたのはこのタイプのもので、感謝して受け取った。過去に手に入らなかったものが今私の手元にある。不思議なものである。因果は巡るクルクルと。


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