2018年05月20日
Posted by カミロイ人 at
2018年05月20日08:16Comment(0)
趣味の世界で書道はどの位置にいる?
博報堂の生活定点というサイトを見ると、1992年から2016年でどのように趣味が変わってきたかが一覧できるようになっている。全体、男性、女性、首都圏、阪神圏というカテゴリーになっているので、書道というものがどのような位置にあるのか覗いてみた。
http://seikatsusoken.jp/teiten/ranking/687.html
全体では1992年には41位で4.4%。2006年には47位で2.4%。2016年には53位で1.6%である。完全に衰退していく趣味になっている。男性で見ると、1992年には42位で1.8%。2006年には45位で1.1%。2016年には53位で0.4%である。衰退傾向は全く同じ。
では女性はどうか?1992年には25位で7.2%。2006年には37位で3.7%。2016年には42位で2.8%である。全く同じ傾向で、テレビで書道ブームがどうのこうのと言われているのは全くの幻想だと分かる。誰も彼も書道から遠ざかっているのだ。競技書道がもてはやされることがあるが、パーフォマンス書道は日常ではほとんど活躍の場がない。
首都圏に希望を託してみよう。1992年には41位で4.4%。2006年には47位で2.4%。2016年には53位で1.6%である。全然伸びていない。最後の希望は阪神圏だが、これはどうなっているのか?1992年には41位で3.5%。2006年には47位で2.8%。2016年には50位で1.5%である。日展などの書道展覧会の不正入賞事件が効いているのかと思ったが、そうでもないらしい。
ということで、書道人口は毎年激減していることが歴然としたわけだ。理由としては、きれいな字を書きたいが時間がない、やっても無駄な気がする、小学生の時にやっておけばよかった、手が汚れるし、後始末も大変など。
それでは硬筆はどうなのかというと、どうも同じ傾向らしい。日本で唯一の公認硬筆検定である「硬筆書写検定」の受験者数を見ると、2012年に72,271人だったものが、2016年には66,749人になっている。
このままでは、毛筆・硬筆は無くなってしまいそうだ。と言われてもやめられない。
http://seikatsusoken.jp/teiten/ranking/687.html
全体では1992年には41位で4.4%。2006年には47位で2.4%。2016年には53位で1.6%である。完全に衰退していく趣味になっている。男性で見ると、1992年には42位で1.8%。2006年には45位で1.1%。2016年には53位で0.4%である。衰退傾向は全く同じ。
では女性はどうか?1992年には25位で7.2%。2006年には37位で3.7%。2016年には42位で2.8%である。全く同じ傾向で、テレビで書道ブームがどうのこうのと言われているのは全くの幻想だと分かる。誰も彼も書道から遠ざかっているのだ。競技書道がもてはやされることがあるが、パーフォマンス書道は日常ではほとんど活躍の場がない。
首都圏に希望を託してみよう。1992年には41位で4.4%。2006年には47位で2.4%。2016年には53位で1.6%である。全然伸びていない。最後の希望は阪神圏だが、これはどうなっているのか?1992年には41位で3.5%。2006年には47位で2.8%。2016年には50位で1.5%である。日展などの書道展覧会の不正入賞事件が効いているのかと思ったが、そうでもないらしい。
ということで、書道人口は毎年激減していることが歴然としたわけだ。理由としては、きれいな字を書きたいが時間がない、やっても無駄な気がする、小学生の時にやっておけばよかった、手が汚れるし、後始末も大変など。
それでは硬筆はどうなのかというと、どうも同じ傾向らしい。日本で唯一の公認硬筆検定である「硬筆書写検定」の受験者数を見ると、2012年に72,271人だったものが、2016年には66,749人になっている。
このままでは、毛筆・硬筆は無くなってしまいそうだ。と言われてもやめられない。