2015年05月20日
Posted by カミロイ人 at
◆2015年05月20日13:28Comment(0)
和菓子の日があった
「水無月」がやってくる。水無月というのは水の月という意味だという。途中に挟まっている「無」は無しの意味ではなく、連帯助詞なので「の」と訳すらしい。そうだったか、などと感心している場合ではない。前回も書いたのだが、我が家は農家なので6月の梅雨の時期に雨が降ってくれないと大変困るのだ。5月は結構雨が多かったので、空梅雨にならないことを祈るしかない。くれぐれも雨乞いが必要ないことを!
今朝のニュースでは中国内モンゴルで巨大な砂嵐が発生したとのこと。今日明日にも日本に降り注ぐかもしれないという。この画像を見た人は「カフェマーブル」だとの言っている。今までこんなマーブルはなかったのに、なぜ今の時期に発生したのだろう?自然は不思議だ。本当に日本に降り注ぐとしたら、洗濯物を取り込んでおかないと。えっ、そんな問題じゃない。

さて、清玄実用教室の来月の課題は「時の記念日」だったのだが、カレンダーを見ると「和菓子の日」なるものが16日にある。一体いつごろからこんなものが?ネットをググってみると。
http://www.mylohas.net/2013/06/030510616_1.htmlに解説があった。MY LOHASさんのページだ。
それによると、848年(嘉祥元年)6月16日に、仁明天皇が御神託に基づき、16個のお菓子やお餅などを神前にお供えし、疫病を除け健康招福(けんこうしょうふく)を祈願したことが始まりだとか。「嘉祥(かじょう)」は「めでたいしるし」で、鎌倉時代には、6月16日に通貨16枚でお供えのお菓子を捧げることが、吉例として定着したそうな。
江戸幕府においては、この日、「嘉祥頂戴(かじょうちょうだい)」と称し、御目見得以上の諸士に大広間で菓子をふるまった。また、当時の通貨「嘉祥通宝」の音が「勝(かつ)」に通じることから、嘉祥通宝16枚で16個のお菓子を買うと福を招くといい、「嘉祥喰」としてお菓子やお餅を買い、食べることが広まっていたという。
こうした「嘉祥の祝(嘉祥の日)」を現代に復活させたのが「和菓子の日」だという。何事も最初は神事から始まっていると実感した。せっかくなので、和菓子の詩を探してみたのだが、寡聞にして見つからない。と済ましておけないので、以下のお話を清玄実用書で採用することにした。
ヘンゼルとグレーテルより
とぼとぼと森の中を歩いていると、
クッキーやチョコレートやキャンデーでできた
「おかしの家」をみつけました。
二人が大喜びで
「おかしの家」を食べていると、
家の中からおそろしい顔をした
魔女があらわれました。
※この教訓は何なのだろう?
今朝のニュースでは中国内モンゴルで巨大な砂嵐が発生したとのこと。今日明日にも日本に降り注ぐかもしれないという。この画像を見た人は「カフェマーブル」だとの言っている。今までこんなマーブルはなかったのに、なぜ今の時期に発生したのだろう?自然は不思議だ。本当に日本に降り注ぐとしたら、洗濯物を取り込んでおかないと。えっ、そんな問題じゃない。

さて、清玄実用教室の来月の課題は「時の記念日」だったのだが、カレンダーを見ると「和菓子の日」なるものが16日にある。一体いつごろからこんなものが?ネットをググってみると。
http://www.mylohas.net/2013/06/030510616_1.htmlに解説があった。MY LOHASさんのページだ。
それによると、848年(嘉祥元年)6月16日に、仁明天皇が御神託に基づき、16個のお菓子やお餅などを神前にお供えし、疫病を除け健康招福(けんこうしょうふく)を祈願したことが始まりだとか。「嘉祥(かじょう)」は「めでたいしるし」で、鎌倉時代には、6月16日に通貨16枚でお供えのお菓子を捧げることが、吉例として定着したそうな。
江戸幕府においては、この日、「嘉祥頂戴(かじょうちょうだい)」と称し、御目見得以上の諸士に大広間で菓子をふるまった。また、当時の通貨「嘉祥通宝」の音が「勝(かつ)」に通じることから、嘉祥通宝16枚で16個のお菓子を買うと福を招くといい、「嘉祥喰」としてお菓子やお餅を買い、食べることが広まっていたという。
こうした「嘉祥の祝(嘉祥の日)」を現代に復活させたのが「和菓子の日」だという。何事も最初は神事から始まっていると実感した。せっかくなので、和菓子の詩を探してみたのだが、寡聞にして見つからない。と済ましておけないので、以下のお話を清玄実用書で採用することにした。
ヘンゼルとグレーテルより
とぼとぼと森の中を歩いていると、
クッキーやチョコレートやキャンデーでできた
「おかしの家」をみつけました。
二人が大喜びで
「おかしの家」を食べていると、
家の中からおそろしい顔をした
魔女があらわれました。
※この教訓は何なのだろう?
2015年05月07日
Posted by カミロイ人 at
◆2015年05月07日09:04Comment(0)
父の日がやってくる
そろそろ田植えの準備にかかる時期になった。この地域は6月が一斉田植なのだが、このところの雨で田んぼを耕す日がなかなか難しい状況が続いている。もっと困るのが、雨が続いているので、6月が空梅雨になることだろう。
さて、天候のことをあれこれ言ってみても仕方がないので、今回は迫りくる「父の日」を取り上げてみたい。父の人は文字通り父親に感謝を表す日だ。wikipediaで見てみると、世界中にあるらしい。日本では中国やアメリカ、イギリスと同じ6月の第3週の日曜日だが、一覧表を見ると、1月から12月まで世界中でばらついている。北欧諸国は11月だ。

提唱元の米国の家庭では健在の場合は赤いバラ、亡くなっている場合は白いバラを贈るそうだが、日本では父の日には「黄色いリボン」を贈るよう推奨している。なぜなら、古来イギリスで「黄色」は身を守るための色とされており、この考え方がアメリカに渡り「幸福の黄色いリボン」となり「愛する人の無事を願うもの」となったからだという。黄色いリボンは幸せを呼ぶ象徴らしい。
日本では1950年ごろから広がり始め、一般的な行事となったのは1980年代のことだが、商魂たくましいデパートが売り上げ攻勢を強め、父の日プレゼントとして、「黄色いバラ」や「白いバラ」、「ユリ」などが所狭しとディスプレイを飾るようになった。
プレゼントにつける「メッセージ」なるものがあり、以下の例文のような形式で簡単に謝意を表す。
例文)
父の日おめでとう
いつも感謝しています
子どもの頃はわからなかったお父さんの思いが
今ははっきりわかります
いつまでも元気で若々しく過ごしてください
さて、天候のことをあれこれ言ってみても仕方がないので、今回は迫りくる「父の日」を取り上げてみたい。父の人は文字通り父親に感謝を表す日だ。wikipediaで見てみると、世界中にあるらしい。日本では中国やアメリカ、イギリスと同じ6月の第3週の日曜日だが、一覧表を見ると、1月から12月まで世界中でばらついている。北欧諸国は11月だ。

提唱元の米国の家庭では健在の場合は赤いバラ、亡くなっている場合は白いバラを贈るそうだが、日本では父の日には「黄色いリボン」を贈るよう推奨している。なぜなら、古来イギリスで「黄色」は身を守るための色とされており、この考え方がアメリカに渡り「幸福の黄色いリボン」となり「愛する人の無事を願うもの」となったからだという。黄色いリボンは幸せを呼ぶ象徴らしい。
日本では1950年ごろから広がり始め、一般的な行事となったのは1980年代のことだが、商魂たくましいデパートが売り上げ攻勢を強め、父の日プレゼントとして、「黄色いバラ」や「白いバラ」、「ユリ」などが所狭しとディスプレイを飾るようになった。
プレゼントにつける「メッセージ」なるものがあり、以下の例文のような形式で簡単に謝意を表す。
例文)
父の日おめでとう
いつも感謝しています
子どもの頃はわからなかったお父さんの思いが
今ははっきりわかります
いつまでも元気で若々しく過ごしてください