2010年04月14日
Posted by カミロイ人 at
◆2010年04月14日10:41Comment(0)
社訓 唱和!
昨日は知り合いに呼ばれて、彼の会社まで出かけた。先日、かなり長い間音沙汰なしになっていた人から電話があって社訓を書いてほしいという依頼を受けていたのだが、いろいろ用があってなかな行けなかった。駐車場が開いていたのでそこに車を乗り入れ、ガラス張りの玄関ドアを覗くと、彼の姿が見えた。
話を聞いてみると、最初はA0サイズ(841mm×1189mm)の用紙に書いてほしいとのことだったが、実際のものを見るとA2(420mm×594mm)かA1(594mm×841mm)が適当だった。ワープロで打ち出した原稿を見てみると長すぎて見にくいので理念と社訓を分けてもらうことにした。理念は横書きで、社訓は縦書きに決まった。社訓はA1のものが適当で、理念はA2ぐらいが適当ではないかと思った。あるいは社訓はA2、理念はA3でもよいかもしれない。ただ、社訓は唱和させるといっていたので、A1の方がいいかもしれない。A0は大きすぎる感じがする。
書体についてもいろいろ意見が出た。私のホームページの書体見本も見てもらって、結局のところ隷書体がいいということに落ち着いた。行書ではみんなが読めないかもしれないとのことだった。そう言われればそうかもしれないと思った。普段の講習では、参加者が盛んに行書を書きたがるのでついその方向に意識が向いていたのかもしれない。反省、反省。サルでもできる反省。
あと、額縁によって格が違ってくる話をしたところ、額縁を扱っている所を見て回って探してくるとのことだった。大きな木の額縁はとんでもなく高いので、金属枠の額縁を探せばいいのではないかと思った。もちろん懐と相談だろうが。
というわけで、また緊急の仕事が入ってしまった。他にも20日までに完成しなければならないものがあり、それはまだ形すらできていない。困ったことになったものだ。降れば土砂降り、乾けば灼熱地獄か?平凡な一日が一番いいのかも。
話を聞いてみると、最初はA0サイズ(841mm×1189mm)の用紙に書いてほしいとのことだったが、実際のものを見るとA2(420mm×594mm)かA1(594mm×841mm)が適当だった。ワープロで打ち出した原稿を見てみると長すぎて見にくいので理念と社訓を分けてもらうことにした。理念は横書きで、社訓は縦書きに決まった。社訓はA1のものが適当で、理念はA2ぐらいが適当ではないかと思った。あるいは社訓はA2、理念はA3でもよいかもしれない。ただ、社訓は唱和させるといっていたので、A1の方がいいかもしれない。A0は大きすぎる感じがする。
書体についてもいろいろ意見が出た。私のホームページの書体見本も見てもらって、結局のところ隷書体がいいということに落ち着いた。行書ではみんなが読めないかもしれないとのことだった。そう言われればそうかもしれないと思った。普段の講習では、参加者が盛んに行書を書きたがるのでついその方向に意識が向いていたのかもしれない。反省、反省。サルでもできる反省。
あと、額縁によって格が違ってくる話をしたところ、額縁を扱っている所を見て回って探してくるとのことだった。大きな木の額縁はとんでもなく高いので、金属枠の額縁を探せばいいのではないかと思った。もちろん懐と相談だろうが。
というわけで、また緊急の仕事が入ってしまった。他にも20日までに完成しなければならないものがあり、それはまだ形すらできていない。困ったことになったものだ。降れば土砂降り、乾けば灼熱地獄か?平凡な一日が一番いいのかも。
2010年04月13日
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◆2010年04月13日10:39Comment(0)
不審な自転車乗り
奇妙な人物に出会った。実は1週間ほど前に仕事の帰りに妙な雰囲気の中年の女の人に出会ったのだ。道ですれ違うときには普通に挨拶している私は自転車を押している婦人に「こんにちは」と声をかけた。すると、相手は「あんた、病気があったら直してあげるよ」と返答するのだ。
これは困ったと思っていると、畳み掛けるように「あんた、病気じゃないの。私はいい薬を知っているから紹介してあげようか」という。「いや、結構です、病気じゃありませんので」と答えると「みんな気がつかないだけで病気を持っている。私が治してあげようか」とさらに言ってきた。
私は聞こえないふりをして通り過ぎようとしたが、後ろからまだ何か声をかけてきていた。関わらないのが懸命と心が訴えていた。やがてあきらめて自転車を街道へ向けた。ほっと一安心。
それが今日、自動販売機でコーヒーを買っているときに、またばったり出会ってしまったのだ。私が自動販売機にコインを入れようとしていたときに「病気になるぞ」という声が聞こえた。右手方向を見ると、例の女の人が自転車を停めてこちらを見ていた。監視されていると思った。CIAか謎の宗教団体か?今日はそのまま通り過ぎたが、どうも変な感じだ。
コインを入れ、自販機のボタンを押した。6666と揃い当たりになった。当たりはいいが数字は良くないなと思った。お待ちかねの人がいることだし、まあいいかと思い直し、コーヒー缶を2本手にした。
これは困ったと思っていると、畳み掛けるように「あんた、病気じゃないの。私はいい薬を知っているから紹介してあげようか」という。「いや、結構です、病気じゃありませんので」と答えると「みんな気がつかないだけで病気を持っている。私が治してあげようか」とさらに言ってきた。
私は聞こえないふりをして通り過ぎようとしたが、後ろからまだ何か声をかけてきていた。関わらないのが懸命と心が訴えていた。やがてあきらめて自転車を街道へ向けた。ほっと一安心。
それが今日、自動販売機でコーヒーを買っているときに、またばったり出会ってしまったのだ。私が自動販売機にコインを入れようとしていたときに「病気になるぞ」という声が聞こえた。右手方向を見ると、例の女の人が自転車を停めてこちらを見ていた。監視されていると思った。CIAか謎の宗教団体か?今日はそのまま通り過ぎたが、どうも変な感じだ。
コインを入れ、自販機のボタンを押した。6666と揃い当たりになった。当たりはいいが数字は良くないなと思った。お待ちかねの人がいることだし、まあいいかと思い直し、コーヒー缶を2本手にした。
2010年04月12日
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◆2010年04月12日10:28Comment(0)
平凡な一日
最近、疎遠だった人から電話がかかってきたり、ばったり出会うことが多くなった。老い先短い時期になって最後の回想が始まっているのだろうか?などといぶかりながら過ごす毎日である。
先日は書道の練習会があり、結局短冊を書くことになった。課題は決まっていたので試しにそれに書いてみるとどうも字が小さくなりすぎることがわかった。8行の文字数を全部書くとバランス的に短冊ではなくなってしまう。色紙であれば問題ない感じだが短冊ではね。
ざっと見渡してみて、この文字数でと書き始めたら、どうもそれでも文字数が多すぎる感じだ。空間把握は「見た感じ」なので、やり直してみた。そうすると3行で収めるには「予もいづれの年よりか」で終わったほうがよさそうだ。この後に小さく落款を書けばうまく収まることがわかったので左から書き始めた。これは縦書きの場合、右から書くと手が墨に当たってこすれてしまうからだが、書きなれていない人からすると、行間隔がさっぱりつかめないようだ。
よく言われることに現状を把握しなさいということがある。ところが本人は現状に巻き込まれているので現状把握ができない。こんなときにはどうするか、原因ではなく結果から原因を見つけていく演繹法を使ってみるのが一番だ。書き終わった書の空間を見渡し、結果として表現がおかしな部分を見つけることから始まる。そして、その結果を導いた技法、視線、墨の濃淡を熟考して原因を特定することだ。原因がいっぱいだと解決できないが、数個だと解決の道が開けるかな。
などと余計なことを考えながら、今日も一日が過ぎていくのでした。
先日は書道の練習会があり、結局短冊を書くことになった。課題は決まっていたので試しにそれに書いてみるとどうも字が小さくなりすぎることがわかった。8行の文字数を全部書くとバランス的に短冊ではなくなってしまう。色紙であれば問題ない感じだが短冊ではね。
ざっと見渡してみて、この文字数でと書き始めたら、どうもそれでも文字数が多すぎる感じだ。空間把握は「見た感じ」なので、やり直してみた。そうすると3行で収めるには「予もいづれの年よりか」で終わったほうがよさそうだ。この後に小さく落款を書けばうまく収まることがわかったので左から書き始めた。これは縦書きの場合、右から書くと手が墨に当たってこすれてしまうからだが、書きなれていない人からすると、行間隔がさっぱりつかめないようだ。
よく言われることに現状を把握しなさいということがある。ところが本人は現状に巻き込まれているので現状把握ができない。こんなときにはどうするか、原因ではなく結果から原因を見つけていく演繹法を使ってみるのが一番だ。書き終わった書の空間を見渡し、結果として表現がおかしな部分を見つけることから始まる。そして、その結果を導いた技法、視線、墨の濃淡を熟考して原因を特定することだ。原因がいっぱいだと解決できないが、数個だと解決の道が開けるかな。
などと余計なことを考えながら、今日も一日が過ぎていくのでした。
2010年04月09日
Posted by カミロイ人 at
◆2010年04月09日10:32Comment(0)
色紙か短冊か、それが問題だ!
短冊を買った。もちろん七夕用ではない。もしそうだったらちょっと病院に通わなければならない。今回の筆ペンの清書用だ。最初は料紙(金粉を散らしたような色つき半紙)を考えていたが、オーナーの意向もあり考え直した。短冊にもいろいろあり、値段を気にしなければとてもきれいなものもある。受講生の負担を考えればそんなに高い物は買えないが、サイズは考えなければならない。
今回の課題は「奥の細道 序文」なので、できれば幅広の色紙がいいのだ、それでは毎回やってる色紙に書く講座と変わらなくなってしまう。そこで、文具店でいろいろ見て回った結果、幅広の短冊に落ちついたというわけだ。実際に書いてみないとわからないが、結構見栄えのするものができそうな気がする。
色紙にしろ、短冊にしろ、書いた直後は自分の作品を冷静に見ることができないので、「失敗作」と思い込んでしまう。が、何日かして他人の目で見ると「うまく書いているけれど、誰の作品だろう?」と思う。結局自分の作品とわかって自信ができたり、人に見せたくなったりするというわけだ。
受講者の多くは雅印(たいていは姓名印)を作っているので朱肉で雅印を押せばぐっと引き立つだろう。短冊に雅印を押すのは近年の習慣らしく、古くには押していなかったようである。まあ、現代的な筆ペンを使っているのだから、時代に合わせて雅印を押せば良いとしよう。
作品を書いているときは、みな真剣だ。真剣な時間が多ければ人生は充実する。というわけで、書を書きながら人生論を語る私でした。チャン、チャン。
今回の課題は「奥の細道 序文」なので、できれば幅広の色紙がいいのだ、それでは毎回やってる色紙に書く講座と変わらなくなってしまう。そこで、文具店でいろいろ見て回った結果、幅広の短冊に落ちついたというわけだ。実際に書いてみないとわからないが、結構見栄えのするものができそうな気がする。
色紙にしろ、短冊にしろ、書いた直後は自分の作品を冷静に見ることができないので、「失敗作」と思い込んでしまう。が、何日かして他人の目で見ると「うまく書いているけれど、誰の作品だろう?」と思う。結局自分の作品とわかって自信ができたり、人に見せたくなったりするというわけだ。
受講者の多くは雅印(たいていは姓名印)を作っているので朱肉で雅印を押せばぐっと引き立つだろう。短冊に雅印を押すのは近年の習慣らしく、古くには押していなかったようである。まあ、現代的な筆ペンを使っているのだから、時代に合わせて雅印を押せば良いとしよう。
作品を書いているときは、みな真剣だ。真剣な時間が多ければ人生は充実する。というわけで、書を書きながら人生論を語る私でした。チャン、チャン。
2010年04月08日
Posted by カミロイ人 at
◆2010年04月08日10:28Comment(1)
第4種接近遭遇?
昨日、財田の方に出かけていた。最近はこの地で野生動物がたくさん目撃される。目撃されるだけならいいのだが、猪は県道に飛び出してきてよく轢かれている。
私の知り合いはこの通りを走っていて何かにドンとぶつかった。夜間だったので、路肩の石にぶつけたと思ったそうだ。しばらく走ってファミリーレストランで車を降りると車のバンパーがひしゃげていて、これは修理代が大変だと思ったそうだ。しばらくして、待ち合わせの場所に彼の友人が到着。そして第一声が「さっき、街道で人だかりがしているのでなんだろうと思って停めてみたら、なんと猪が轢かれて血だらけになっていたんだ。周りにいた若い地元の人らしい人が『僕がもらって帰る』と言っていた。驚いたよ。食べるつもりなんだ。」それで、彼は自分が猪と第4種接近遭遇をしたことがわかったのだという。
他にも、びっくりすることに狸やら猿やらウサギなども出没する。何年か前にはこの地にいないはずの狐にお目にかかった。しばらく滞在していたようだ。狸は時々山で出会う。まるで太った犬のように振舞う。かと思えばふくろうに出会ったこともある。これは昼間だったので、大きな木の枝に止まって動いていなかった。寝ていたのかもしれない。
昨日は姿こそ見なかったが竹藪林でドサンと音がして何かが這い回る音がしていた。そしてもう一度ドサッと音がした。きっと転げ落ちたに違いないと思った。姿は見えなかったがたぶん狸だと思う。不器用なやつだ。
そんなところに何をしに行ったのかって?それは秘密です。
私の知り合いはこの通りを走っていて何かにドンとぶつかった。夜間だったので、路肩の石にぶつけたと思ったそうだ。しばらく走ってファミリーレストランで車を降りると車のバンパーがひしゃげていて、これは修理代が大変だと思ったそうだ。しばらくして、待ち合わせの場所に彼の友人が到着。そして第一声が「さっき、街道で人だかりがしているのでなんだろうと思って停めてみたら、なんと猪が轢かれて血だらけになっていたんだ。周りにいた若い地元の人らしい人が『僕がもらって帰る』と言っていた。驚いたよ。食べるつもりなんだ。」それで、彼は自分が猪と第4種接近遭遇をしたことがわかったのだという。
他にも、びっくりすることに狸やら猿やらウサギなども出没する。何年か前にはこの地にいないはずの狐にお目にかかった。しばらく滞在していたようだ。狸は時々山で出会う。まるで太った犬のように振舞う。かと思えばふくろうに出会ったこともある。これは昼間だったので、大きな木の枝に止まって動いていなかった。寝ていたのかもしれない。
昨日は姿こそ見なかったが竹藪林でドサンと音がして何かが這い回る音がしていた。そしてもう一度ドサッと音がした。きっと転げ落ちたに違いないと思った。姿は見えなかったがたぶん狸だと思う。不器用なやつだ。
そんなところに何をしに行ったのかって?それは秘密です。
2010年04月07日
Posted by カミロイ人 at
◆2010年04月07日10:17Comment(0)
ひねもすのたりのたりかな
今日も曇り空になっている。春の気温はあるのだが「うっとおしい」限りだ。そろそろ田植えの準備にかかる人も多いだろうに、雨が降っては田を耕せない。いわゆる練ってしまう状態になるからだ。先日も近所の方が家に来られて、断続的な雨のせいで少しも田を耕せないとぼやいていた。
先日は天気に関係なく、おしょうつきに出かけていた。仕事の関係でめったに出席できないので今回は出ようと思っていた。お寺さんは若い住職さんで声の張りもありさわやかな人柄のようだった。お経が響き、供養のお説教があり、ひとまず参ることができてよかったと思った。年をとると冠婚葬祭はかかせない行事だ。お経が終わると、直会があり、お寿司と刺身が出た。うどんも出たが少し冷めていたので、温めなおしてもらった。私一人が食事の温度に敏感なのか?
その場でいろいろな四方山話や近況が聞けたので、こういう場は失くせないなと思った。甥は厄年で先週石を運ぶ4トントラックを谷底に落としそうになったと言っていた。間一髪で車輪がコンクリートの足場に残って助かったとのこと。やっぱり厄はちゃんとしておかないと命が危ないと言っていた。まあ、何とか助かってよかった。
今日は「ひねもすのたりのたりかな」の心境で、とりとめもないことを書いてしまった。長い人生?、いろんな日があるわ。
先日は天気に関係なく、おしょうつきに出かけていた。仕事の関係でめったに出席できないので今回は出ようと思っていた。お寺さんは若い住職さんで声の張りもありさわやかな人柄のようだった。お経が響き、供養のお説教があり、ひとまず参ることができてよかったと思った。年をとると冠婚葬祭はかかせない行事だ。お経が終わると、直会があり、お寿司と刺身が出た。うどんも出たが少し冷めていたので、温めなおしてもらった。私一人が食事の温度に敏感なのか?
その場でいろいろな四方山話や近況が聞けたので、こういう場は失くせないなと思った。甥は厄年で先週石を運ぶ4トントラックを谷底に落としそうになったと言っていた。間一髪で車輪がコンクリートの足場に残って助かったとのこと。やっぱり厄はちゃんとしておかないと命が危ないと言っていた。まあ、何とか助かってよかった。
今日は「ひねもすのたりのたりかな」の心境で、とりとめもないことを書いてしまった。長い人生?、いろんな日があるわ。
2010年04月06日
Posted by カミロイ人 at
◆2010年04月06日10:28Comment(0)
今を昔に
ネット決済が今主流だ。インターネットで買い物をしたり、ネット販売をしたりする人の割合が急速に伸びているからだ。確かにインターネットには現在の公的市場というか、店頭にないものがたくさんある。中には本物でないものもたくさん含まれているが、希少価値のあるものも出品されている。いったいどこに埋もれていたのかわからないが確かに販売されているのだから不思議だ。
しかも、中には数十年たっているにもかかわらず、ほとんど劣化の見られないものもあるからビックリものである。タイムマシンでも使っているのではないかと思わせるほどだ。私の探し物は書籍とCDが多いのだが、毎日飽きずに眺めていると、とんでもないものが目の前を通り過ぎることがある。だいたい、こちらが読みたいと思っている本はほとんど手に入らないか、あるいは目が飛び出るような値段がついてるのが普通だ。
それが、たまにびっくりするような値段で(格安)状態のいい本が出たりするのだ。出所を調べてみると沖縄だったり、東北、北海道だったりするので、東京から遠く離れた地方にはいいものがかなり多く埋まっているものと思われる。注意を怠らないとそれを発見できるというわけだ。復刊希望リストにあって入手不可能のものは垂涎の的だろう。
しかし、最近の噂や落札を見ると書籍に限らず落札金額が落ちているようだ。最近の不況下で懐が寂しいせいもあるのだろうが、希望のものが出尽くしていたり、すでに入手している物件が多くなっているからかもしれない。1つあればいいものはそれで終わりである。確かに消耗品は1つではすまないが他を試してみようという輩も多いだろう。それで停滞が始まっているのかもしれない。
一息ついた段階で言うのもなんだが、出品はずっと続いてほしい。流れが止まればまた新しいものが生まれるかもしれないが、年を重ねると昔のものが恋しくなることがあるのだ。
Good All!懐かしいね、チャーリー・ブラウン。
しかも、中には数十年たっているにもかかわらず、ほとんど劣化の見られないものもあるからビックリものである。タイムマシンでも使っているのではないかと思わせるほどだ。私の探し物は書籍とCDが多いのだが、毎日飽きずに眺めていると、とんでもないものが目の前を通り過ぎることがある。だいたい、こちらが読みたいと思っている本はほとんど手に入らないか、あるいは目が飛び出るような値段がついてるのが普通だ。
それが、たまにびっくりするような値段で(格安)状態のいい本が出たりするのだ。出所を調べてみると沖縄だったり、東北、北海道だったりするので、東京から遠く離れた地方にはいいものがかなり多く埋まっているものと思われる。注意を怠らないとそれを発見できるというわけだ。復刊希望リストにあって入手不可能のものは垂涎の的だろう。
しかし、最近の噂や落札を見ると書籍に限らず落札金額が落ちているようだ。最近の不況下で懐が寂しいせいもあるのだろうが、希望のものが出尽くしていたり、すでに入手している物件が多くなっているからかもしれない。1つあればいいものはそれで終わりである。確かに消耗品は1つではすまないが他を試してみようという輩も多いだろう。それで停滞が始まっているのかもしれない。
一息ついた段階で言うのもなんだが、出品はずっと続いてほしい。流れが止まればまた新しいものが生まれるかもしれないが、年を重ねると昔のものが恋しくなることがあるのだ。
Good All!懐かしいね、チャーリー・ブラウン。
2010年04月05日
Posted by カミロイ人 at
◆2010年04月05日10:23Comment(0)
書を学ぶ人たち
土曜日は福祉会館で硬筆を教えていた。今回のテーマは「松尾芭蕉 奥の細道 序文」だ。年度初めての講座だったので、見たこともない方が何名か参加していた。名簿を見ると従来からの受講者と、新規の受講者の割合は10:1ぐらい。新規の方はどうも筆ペンを書けるようになりたいと思ってきているようだった。
福祉会館と名がつくだけあって、ここの受講者は体にな何らかの障害のある方ばかりなのだが、みな熱心に学ぼうとする。手が不自由なのにボールペンや筆ペンを練習しようとするのだからその苦労は並大抵ではない。右手が利かなくなったので、左手で文字を書けるようになりたいとか、体の機能を取り戻す一環として文字を書くというリハビリをしたいとか、今まで文字を書くのに気を使ったことがなかったのに書き方を聞いて少しでもきれいな字を書きたくなったという方など様々だ。
私はもうひとつの講座を持っており、同日に実施している。そこは健常者のグループであり、主に筆ペン、時には筆という具合に書を学んでいるのだが、時々福祉会館グループの作品を見せることがある。そのときの感想は「きれいに書けてるじゃないの。えっ、体が不自由な人がこれを書いたの。すごい。私たちもがんばらなくちゃ!」である。同じ書を学ぶものとしての刺激剤として働いているようだ。
今年の目標は「般若心経」全文を練習して清書することだ。特に後半のグループは額に入れて飾るつもりで熱が入っている。そのための用紙はA3を予定しており、これに升目を引くのだが、CADで作る予定だ。
受講者がCADで?いえいえ、それは私の役目です。
福祉会館と名がつくだけあって、ここの受講者は体にな何らかの障害のある方ばかりなのだが、みな熱心に学ぼうとする。手が不自由なのにボールペンや筆ペンを練習しようとするのだからその苦労は並大抵ではない。右手が利かなくなったので、左手で文字を書けるようになりたいとか、体の機能を取り戻す一環として文字を書くというリハビリをしたいとか、今まで文字を書くのに気を使ったことがなかったのに書き方を聞いて少しでもきれいな字を書きたくなったという方など様々だ。
私はもうひとつの講座を持っており、同日に実施している。そこは健常者のグループであり、主に筆ペン、時には筆という具合に書を学んでいるのだが、時々福祉会館グループの作品を見せることがある。そのときの感想は「きれいに書けてるじゃないの。えっ、体が不自由な人がこれを書いたの。すごい。私たちもがんばらなくちゃ!」である。同じ書を学ぶものとしての刺激剤として働いているようだ。
今年の目標は「般若心経」全文を練習して清書することだ。特に後半のグループは額に入れて飾るつもりで熱が入っている。そのための用紙はA3を予定しており、これに升目を引くのだが、CADで作る予定だ。
受講者がCADで?いえいえ、それは私の役目です。
2010年04月01日
Posted by カミロイ人 at
◆2010年04月01日10:29Comment(0)
とかくこの世は
昨日、ゆうパックを送る都合があって郵便局に寄った。ゆうパック着払いを頼んで用紙をもらおうとすると「この中に電池類は入っていませんか?」と聞かれた。「もちろん入っていますよ。コンピュータだから。バッテリバックアップ用のリチウム・イオン電池はどれでも入っているでしょう。それがどうしたんです?」
明細に「精密機械」と書いていたのでそんなふうに聞かれたのだとわかった。局員の説明によると、近年は飛行機のテロ対策のせいで電池類は許可のあるものしか載せられないという。その種類は3つに分けられていて、詳しくは局員もわからないのでメーカーに問い合わせてもらわないといけないという。しかも1.2mの高さから落としても大丈夫なものしかだめだとのこと。いったいどうなっているんだ?
そういえば、最近香水をネットで注文したのだが、届いたときにEXPACK500の上に「この商品は飛行機輸送の対象物ではありません」と赤紙が貼ってあった。これもテロ対策の一環か?それにしてもこんなに厳しくなったら、水関係や電子機器をどうやって送れというのだろうか?デジカメや時計もだめだと言っていたのだからこれから「ウエアラブル・コンピュータの時代になったらどうするのだろう?脱いでいけなのだろうか?
結局、飛行機に載せられない場合はトラック便になるとわかった。時間的に遅延が起こるかもしれないそうだ。「相手方に了解を取ってください」と言われた。これから、トラック便が経営の圧迫で本数が減ってきたりしたら、いつ届くかわからないという時代が来るのかもしれない。怖い怖い。
とかくこの世は住みにくいとぼやいた鴨長明の気持ちがよくわかる1日だった。やれやれ。
明細に「精密機械」と書いていたのでそんなふうに聞かれたのだとわかった。局員の説明によると、近年は飛行機のテロ対策のせいで電池類は許可のあるものしか載せられないという。その種類は3つに分けられていて、詳しくは局員もわからないのでメーカーに問い合わせてもらわないといけないという。しかも1.2mの高さから落としても大丈夫なものしかだめだとのこと。いったいどうなっているんだ?
そういえば、最近香水をネットで注文したのだが、届いたときにEXPACK500の上に「この商品は飛行機輸送の対象物ではありません」と赤紙が貼ってあった。これもテロ対策の一環か?それにしてもこんなに厳しくなったら、水関係や電子機器をどうやって送れというのだろうか?デジカメや時計もだめだと言っていたのだからこれから「ウエアラブル・コンピュータの時代になったらどうするのだろう?脱いでいけなのだろうか?
結局、飛行機に載せられない場合はトラック便になるとわかった。時間的に遅延が起こるかもしれないそうだ。「相手方に了解を取ってください」と言われた。これから、トラック便が経営の圧迫で本数が減ってきたりしたら、いつ届くかわからないという時代が来るのかもしれない。怖い怖い。
とかくこの世は住みにくいとぼやいた鴨長明の気持ちがよくわかる1日だった。やれやれ。