2010年04月07日
Posted by カミロイ人 at
2010年04月07日10:17Comment(0)
ひねもすのたりのたりかな
今日も曇り空になっている。春の気温はあるのだが「うっとおしい」限りだ。そろそろ田植えの準備にかかる人も多いだろうに、雨が降っては田を耕せない。いわゆる練ってしまう状態になるからだ。先日も近所の方が家に来られて、断続的な雨のせいで少しも田を耕せないとぼやいていた。
先日は天気に関係なく、おしょうつきに出かけていた。仕事の関係でめったに出席できないので今回は出ようと思っていた。お寺さんは若い住職さんで声の張りもありさわやかな人柄のようだった。お経が響き、供養のお説教があり、ひとまず参ることができてよかったと思った。年をとると冠婚葬祭はかかせない行事だ。お経が終わると、直会があり、お寿司と刺身が出た。うどんも出たが少し冷めていたので、温めなおしてもらった。私一人が食事の温度に敏感なのか?
その場でいろいろな四方山話や近況が聞けたので、こういう場は失くせないなと思った。甥は厄年で先週石を運ぶ4トントラックを谷底に落としそうになったと言っていた。間一髪で車輪がコンクリートの足場に残って助かったとのこと。やっぱり厄はちゃんとしておかないと命が危ないと言っていた。まあ、何とか助かってよかった。
今日は「ひねもすのたりのたりかな」の心境で、とりとめもないことを書いてしまった。長い人生?、いろんな日があるわ。
先日は天気に関係なく、おしょうつきに出かけていた。仕事の関係でめったに出席できないので今回は出ようと思っていた。お寺さんは若い住職さんで声の張りもありさわやかな人柄のようだった。お経が響き、供養のお説教があり、ひとまず参ることができてよかったと思った。年をとると冠婚葬祭はかかせない行事だ。お経が終わると、直会があり、お寿司と刺身が出た。うどんも出たが少し冷めていたので、温めなおしてもらった。私一人が食事の温度に敏感なのか?
その場でいろいろな四方山話や近況が聞けたので、こういう場は失くせないなと思った。甥は厄年で先週石を運ぶ4トントラックを谷底に落としそうになったと言っていた。間一髪で車輪がコンクリートの足場に残って助かったとのこと。やっぱり厄はちゃんとしておかないと命が危ないと言っていた。まあ、何とか助かってよかった。
今日は「ひねもすのたりのたりかな」の心境で、とりとめもないことを書いてしまった。長い人生?、いろんな日があるわ。