2016年02月02日
Posted by カミロイ人 at 2016年02月02日20:55Comment(0)

激震のWindows10強制アップグレード

 今日はびっくりすることがあった。以前から依頼を受けていたお寺の表札のサンプルを見せに行こうとして電話したところ、遠方に出かけているようで、午後の遅くにならないと帰らないとのことだった。ところが、1時間もしないうちに、わざわざ拙宅までお越しいただいたのだった。結局、蔵峰を使ったタイプの表札に落ち着いた。今回は木板に直接書くのではなくて、半切ぐらいの大きさに切った画仙紙に揮毫して、それをヒノキの板にエンボスするのだという。字の形を彫り込むのではなくて、字の周りを掘り出して浮き出す形式にするようだ。前回は別の書家に頼んだのだが、今回は私が揮毫ことになったわけだ。

 同じような依頼で、表札を書いた時には石に刻みこむ形だったので、いろいろあるなあと感心した。この時は掘り込んだ字に墨を流し込んで、目立たせる形をとっていた。この時も10枚ぐらい試作品を書いた。気に入ってもらえたものは1枚だったが、楷行書の特殊版を書いた。

 それはそれとして、もう一つ、びっくりすることがあった。パソコンの話である。パソコンのOSにはWindowsというものが使われているのだが、2月2日にWindows7、Windows8.1は自動更新で一律Windows10にアップデイトするというニュースが流れた。これは、大変なことである。今迄、更新途中で動かなくなったとか、ソフトが使えない、OSの動きがおかしい、元に戻せないなど数々の不具合の報告が絶えないWindows10に強制的にアップデイトするというのである。

 以下の写真を見てほしい。

激震のWindows10強制アップグレード

 唖然である。人の都合などはお構いなしらしい。Microsoftらしいと言えばそうだが、明日は阿鼻叫喚の事態になっているかもしれない。「途中で「変えるかどうか尋ねるから」「31日までなら元に戻せますから」とかメッセージを出すらしいが、後の祭りである。今日、気がついた人は、取りあえず自動更新を切っておくのが最も簡単で確実な自衛策だろう。

 書家だってパソコンを使っているのだから、Windowsが機能しなくなったら腕組みして考えなければならない。いい加減にしてほしい。

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